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黒い太陽 第5巻(完) (マンサンコミックス)

黒い太陽 第5巻(完) (マンサンコミックス)

黒い太陽 第5巻(完) (マンサンコミックス)

作家
新堂冬樹
笠原倫
出版社
実業之日本社
発売日
2007-06-29
ISBN
9784408170664
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黒い太陽 第5巻(完) (マンサンコミックス) / 感想・レビュー

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hannahhannah

完結。そう言えば、こんな終わり方だったなぁ。続編の『女王蘭』の漫画版も出てるけど、この絵柄ならもう読まなくてもいいかな。

2019/07/22

地下鉄パミュ

引き抜かれた梨花は業界から抹殺し、千鶴の助け船まで切る悪魔になった立花篤。恋だの愛だの女に翻弄される人生より、ビジネスライクに上を目指す道を選択。読み手からすれば軟弱な方に進まず、何処までも骨太な方向に進んだ事が、面白さを失わず、目が離せない展開が終始続いた事に繋がったのでは。この作品のハッピーエンドは千鶴との幸せではなく業界のトップを倒し、トップを張る事になるのだろう。続編もあるが機会があれば読もうと思う。最後にドラマの千鶴役は井上和香だったが、もっともらしいキャストである。和香パイは今どうしてるのか?

2018/07/15

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