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ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房)

ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房)

ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房)

作家
そにしけんじ
出版社
実業之日本社
発売日
2016-12-16
ISBN
9784408414539
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ねこねこ日本史(3) (コンペイトウ書房) / 感想・レビュー

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たまきら

今回は弥生時代が登場。娘さんは淀殿が好きなので色々サルに憤慨しつつ笑っていました。オカン的には井伊直虎のインパクトが強かったんですが、この人っていつからこんなに登場するように…?本当に女子なのかもよくわかっていない人だと思ってた…と調べたら、大河ドラマになっていたんですか!知らなかったなあ。

2021/06/30

まりもん

三女の為に購入して読了。猫がやるとどんな行動もなんか許してしまう。

2018/04/30

もちもちかめ

女の子の猫だと眼がでかく描かれててネコらしい可愛さがないの、ステレオタイプだよね、とフェミニストっぽい文句言う。いやーフェミニストというよりか、えーと現実的なアドバイスとして女性の描き方がつまんないにゃ!何とかしてくれにゃ!女性の人物像だって、美人、だけじゃなくてでかかったりメガネかけてたりしてリアルにしたほうが面白いかにゃーと思うにゃ。

2019/04/14

aosora

定番、ねこねこ日本史の『さるさる日本史』がいい。この本の作り方。縄文、弥生〜貴族〜武士〜と大まかに歴史の流れを掴みながら、本毎にピックアップする人物を変えていくと言うのは非常にいいと思う。歴史の勉強に頓挫した私なんかは、勉強のやる気はあるものの、一つを深掘りしすぎて周りとの関係性が分からず、結局、何も理解できなくなってしまったのだが、このシリーズ、広く浅く、そして深掘りできるようになっているように思う。歴史の勉強し直しにもってこいだ。

2023/09/12

キャラメルベイベー@道北民

【図書室】いきなり3から読んだけど、4コマなんで気軽に楽しめました?

2017/07/31

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