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考える教室 (じっぴコンパクト文庫)

考える教室 (じっぴコンパクト文庫)

考える教室 (じっぴコンパクト文庫)

作家
酒井邦嘉
出版社
実業之日本社
発売日
2017-11-02
ISBN
9784408456928
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考える教室 (じっぴコンパクト文庫) / 感想・レビュー

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ひより

とうも昔から"自分で考える"ことがあまり得意じゃないので読んでみた。 【高校と大学の一番の違いは、「自分でどこまでも考える」ということです】 私は高校で止まってしまってるのね… 読んだはいいけど、やっぱりただ読んだだけになってしまった( ˊᵕˋ ;) まぁそちらはおいおい鍛えていくことにして、とりあえず、酒井先生が思う"いい本"、オリジナルの本を読むこと、をマネしてみよう。 (オリジナルの本=他人が解説した本ではなく、本人が書いた本)

2024/08/15

かづ

酒井先生の講演聞いてから飛びついてしまった本。階段の計算の話面白かったなあ…。電車で読むと計算できないから、ゆっくり読むべきだったと後悔してますが。もう一冊残ってるのを読むのが楽しみ。

2017/12/25

ごーや

論理的思考力を身につけ,磨くために,日々頭を使って物事をじっくり考えるようにしたい.

2019/05/01

しろくまけん

まず、自分の頭の硬さに悲しくなった。 とても読みやすく考える文章で読みながら色々と考えるという読書では珍しい体験が出来た。 中学生以上のあらゆる年代にオススメ。 (高校生の息子の本を借りました)

2019/02/15

ぱぱちん

タイトルだけで手に取ってみたが、結構面白かった。高校までの試験では答えがあってそれを解けば終わりだが、大学はその答えを得てから、さらにその先を考えることが大事。階段の問題や、9つの点を結ぶ直線の問題など、なるほどと思わせる内容だった。これから何かの問題にぶつかったときに、深く考えてみる手助けになるだろう。

2018/04/21

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