十三の冥府 (ジョイ・ノベルス)
十三の冥府 (ジョイ・ノベルス) / 感想・レビュー
ごへいもち
つくづくこのシリーズの魅力は浅見光彦のキャラだと思った。ミステリーとしてはご都合主義過ぎるし無理が多いのに読みたくなる
2011/04/29
じじちょん
犯人が意外性があってよかったのですが・・。 今回も浅見さんがあちこち移動して歩いているので、犯人が出てきてもどの場面に登場した人だったか、ページを戻る必要がありました。
2014/01/11
あぽ
なんだか浅見光彦そのものから初々しさが消えていて、読んでいても虚脱感を感じてしまうことが多々… まあそれは今まで読んできた浅見光彦シリーズが初期の作品だったからだと思うんだけど(笑) とはいえいつもながら旅情を誘う舞台設定、そして竹内文書をはじめとして、読み手の知的好奇心を擽る設定、ウマイな~と思いました。
2011/08/14
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