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神の島: 医療査察官ドクター貴崎

神の島: 医療査察官ドクター貴崎

神の島: 医療査察官ドクター貴崎

作家
米山公啓
出版社
実業之日本社
発売日
2003-07-01
ISBN
9784408534404
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神の島: 医療査察官ドクター貴崎 / 感想・レビュー

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tow

読み放題でダウンロード。なかなか面白かった。が、飽きてきたあたりでラストを迎える。盛り上がりがいまいちだったのかもしれない。

2019/04/25

ひろん

医療査察官としての身分を隠し、外科医として離島にある大型病院に赴任した貴崎。この病院の院長の目的は…。医療ものというより、冒険ものでした。ちょっと好みの本ではなかった…

2014/02/01

ヤマセミ

ドラマ「ドクター調査官」の原作本かもと思いながら読んでみた。潜入捜査や、神業的な外科医とかは似ているが、原作本ではないと思う。不思議、ミステリー、冒険いろんな要素があって、なんとなくスケールが大きそうな感じで終わるのがちょっともったいない。

2016/07/23

すめっしー

サイコホラーな雰囲気が好きでした。貴崎先生がカッコいいので、ドラマ化したら面白いんじゃないかなって思います。

2018/02/13

Ryan

医療査察官という聞きなれない仕事。何故か何回も刺される左腕、寿命が短過ぎる電池、金持ちが入院する必要あり?とか、ツッコミ所満載。イマイチかな。

2015/12/13

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