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荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅

荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅

荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅

作家
荒俣宏
高橋克彦
出版社
実業之日本社
発売日
2010-06-19
ISBN
9784408535739
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荒俣宏・高橋克彦の岩手ふしぎ旅 / 感想・レビュー

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初美マリン

岩手は、負けの歴史、だから資料が残っていないといいながら平泉にしても都に負けない力がありながらそれを隠す。奥深いところでした。

2018/07/16

たいぱぱ

蝦夷って東北にあったんだ。知らなかった(^.^;。〈征夷大将軍〉とは蝦夷を征服と意味か!と44歳で気付いた。恥ずかしっ。東北は負け続けてたので、歴史が消されてるというのもロマンを掻き立てられます!

2013/01/19

ゆっき~

そうか、悪路王は東北を舞台にした伝説だったのか。そういえば朝廷に負けた他の豪族たちも妖怪にされていたなあ。東北は負け続けの歴史、かあ。事実はひとつでも見方によって変わるのが歴史の面白さかも。遠野について読みたかったのに、困ったな…読んでいる内に平泉にも行きたくなりました。

2013/01/26

nemunomori

「荒俣宏さんと高橋克彦さんと行く、誰も知らない岩手」なんてツアーに参加した気分になれて、楽しかった。実際にお二人と旅したら、テンションの高さについていけるか心配ですが。

2012/11/10

Celeste

岩手はおろか,東北地方に一度も行ったことがない。すごく興味をそそられる場所が盛りだくさんで,岩手に行きたくなる。まずは阿弖流為を再読しよう。

2013/03/16

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