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女人高野万華鏡殺人事件 (実業之日本社文庫)

女人高野万華鏡殺人事件 (実業之日本社文庫)

女人高野万華鏡殺人事件 (実業之日本社文庫)

作家
木谷恭介
出版社
実業之日本社
発売日
2011-02-05
ISBN
9784408550251
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女人高野万華鏡殺人事件 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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紅茶派

木谷作品番号、126番。工房作品だそうです。木谷さんが亡くなって、工房の皆さんはどうなったのでしょうかね。  物語は、なんだかバタバタと終ってしまい、よくわからないまま終了。すっきりしない終わり方でした。  宮之原警部は禁煙中。

2021/09/05

一五

登録 シングルだ! ほとんど懐かしい 宮之原警部。この巻では缶ビー持ってない、禁煙中。

2018/02/23

にしき

 シリーズ二冊目。もしかしてこのシリーズはすべてアジア系の宗教が絡む? 前に読んだ方がシリーズの雰囲気を感じました。こっちの方が読みやすかった気がします。あと「そんな終わり!?」とポカーンとしました。良くある?

2015/05/01

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