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臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫)

臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫)

臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫)

作家
今野敏
出版社
実業之日本社
発売日
2012-10-05
ISBN
9784408550923
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臨界 潜入捜査 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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gonta19

2012/10/5 Amazonより届く。 2022/4/7〜4/10 なんとほぼ1年ぶりの今野作品(積読本がたくさんあるのに・・)は、潜入捜査シリーズ。このシリーズは佐伯の格闘シーンにあるが、今回は原発に絡むヤクザとの抗争。最後の対決には痺れた。

2022/04/10

KAZOO

今度、今野さんの新しいシリーズを読もうと思って手に取ったのがこの本です。シリーズの4番目の話で、原発がらみの労働者の手配と暴力団がからんでそこに入り込んだ主人公が活躍する話です。先祖が大化の改新までさかのぼるという昔からの暗殺を請け負っているという完全なエンターテイメントです。ストレス解消にはいいので最初から読んでみます。

2015/05/31

ゆめ

潜入捜査シリーズ第5弾。今回の敵は国家と原発。潜入先はヤクザ。佐伯の相手はますます強くなるが 佐伯は負けない!内容が闘いに焦点を当てているように感じられる。少し残念。

2018/04/10

mizshnami

他の小説でも取り上げられていたが、原発内の過酷な労働環境や病理は真実なのか。私たちが知ることはできないのか。明らかにしてほしい。次巻が最終話。いろんなことが気になっちゃって、ワクワク。

2016/08/12

おれんじぺこ♪(16年生)

佐伯涼シリーズ第5弾。・・・と知らずに図書館で見つけたので借りてしまった(笑)原発問題が核になっているので、最近?と思ったら震災より前に書かれてました。元マル暴刑事ということでしたが1のあたりは刑事だったのか?そのあたりも気になるのできちんと順をおって読んでみます

2014/09/18

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