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母の国から来た殺人者 (ジョイ・ノベルス)

母の国から来た殺人者 (ジョイ・ノベルス)

母の国から来た殺人者 (ジョイ・ノベルス)

作家
西村京太郎
出版社
実業之日本社
発売日
2010-05-14
ISBN
9784408606026
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母の国から来た殺人者 (ジョイ・ノベルス) / 感想・レビュー

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雨巫女。

「早乙女みどり」という名の女性が、連続殺人事件。

2011/03/17

ビスコ

タイトルの通り、まさに「母の国から来た殺人者」の話。トラベルミステリーだが、強い親子愛を描いた作品。クライマックスの緊迫感が大きい一方、事件は大変もの悲しい真相で、そのギャップが目立つ。少々強引な感じも否めないが、それもまた、親子愛をより引き立てている(のか?)。 しかし、裏表紙のあらすじが思いきりネタバレになってるんですがそれは……

2014/05/26

SAKI

西村さんのパターンだなあと思いました。

2010/06/16

yukari@627

自称とはいえ犯人の名前が最初から分かっている珍しいシリーズ。1人の女性の死から今まで公にならなかった事件も明るみになり、被害者も犯罪に加担していたことを知る・・・。渡瀬恒彦さんシリーズで映像化して欲しい作品。

2012/10/02

かみかみ

タイトルの意味が分かった

2011/11/03

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