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独眼竜政宗秘話殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

独眼竜政宗秘話殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

独眼竜政宗秘話殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

作家
木谷恭介
出版社
有楽出版社
発売日
2011-04-21
ISBN
9784408606316
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独眼竜政宗秘話殺人事件 (ジョイ・ノベルス) / 感想・レビュー

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taka0808w

ほんとに久しぶりの宮之原シリーズ途中まで大変楽しかったが、最後だけ??? 木谷さんシリーズこれで終わり??なのですか??そりゃないでしょう。。。

2016/06/03

はる

宮之原警部シリーズ。初めて読んだが、嫌味のない宮之原警部が淡々と事件を解決していくのがいい。 一緒に、事件を捜査する緑が、あまりにも役立たずで、宮之原警部に助けてもらってばかりで、少しイラつく。

2012/09/29

mercury

官僚や行政の仕組みについて、登場人物の考えとしてではなく語り手である作者としてかなりの分量語るので違和感があった。 ミステリーとしてはこれからと言うところで終わるのですごく驚いた。

2011/09/10

紅茶派

2011年5月発行。年間に3冊4冊も出るのが当たり前の時期もあったのですが、本書には一年半もかかったそうで、自身の気力の衰えも強く感じたようでした。工房はどうなったのかなと思っていたのですが、結局うまくいかなかったようですね。本書には、宮之原警部が登場しますが、巻末の著作リストでは、宮之原警部シリーズとはなっていない、不思議な謎が残りました。

2024/03/31

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