知のルビコンを超えて: 山口昌男対談集
知のルビコンを超えて: 山口昌男対談集 / 感想・レビュー
邪馬台国
なんだか、学問の根幹ではなく日本の学問の現状に触れた内容が多くてあまりのめりこめなかった。どうして自分の知識の誇示みたいな対談が多いのだろう？大江健三郎は読んだことないので、今度読んでみたいと思う。
2013/05/24
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