星野智幸コレクションIV フロウ
星野智幸コレクションIV フロウ / 感想・レビュー
みゃお
読み切った。
2022/10/18
藤沢奈津子
三島由紀夫の華麗なる装飾的な文体には独特の気品とも凶器とも感じることのできるものがあるが、この作家の文体には展開の不自然で技巧的？な作為は感じるが、冒頭の一編で本を閉じた。図書館万歳。時間的なロスは読書には避けられないが、経済的な損失は被れたし、返却すれば場所も取らない。三島由紀夫賞ってどんな賞でだれが選者なのかの方が気がかりだ。ただし、本の装丁はよくできている。人文書院って昔教科書を使っていた気がする。老舗は一味違うね。編集者は中身を読んだのだろうか～？
2018/01/04
みほ
素晴らしい。
2017/01/19
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