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らくらく人間学: 逆さまに見れば何んでも面白くなる

らくらく人間学: 逆さまに見れば何んでも面白くなる

らくらく人間学: 逆さまに見れば何んでも面白くなる

作家
遠藤周作
出版社
青春出版社
発売日
2007-01-01
ISBN
9784413021722
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らくらく人間学: 逆さまに見れば何んでも面白くなる / 感想・レビュー

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団塊シニア

滅入ったときには孤独になれ、孤独のときの対話は本や芸術、それこそ人生の本質にふれる絶好のチャンスという筆者のプラス思考の人生哲学は参考になります。

2014/07/21

みか

久しぶりに遠藤周作さんの作品も読みたくなった。 この本の中で紹介されているライアル・ワトソンの作品も是非読んでみたい。

2017/03/25

miho

20代のころは、この方の作品を結構読んでました。で、最近もう一回読んでみたいと思って読みました。改めて、やっぱり好きだなって思いました。そして、すごく共感できる部分が多いと感じたけれど、それは、共感したのではなく、若かりし頃の私が多大に影響を受け、今の思考や理想に近づいただけなのかもしれません。  白黒はっきりさせたい私がグレーも感じてみようと思う気がする。そんな一冊です。

2013/03/16

みゆみゆ

物は考え様ってことでしょうか。自分の考え方だけに偏らないような思考を持たないといけませんね。

2012/09/25

ニコ

★★★★☆ 実に軽快な人生訓。でも深い。ぴしゃりと痛快な遠藤先生の言葉。

2011/01/18

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