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忘れる脳覚える脳: 凄い記憶力は脳内ネットワークから生まれる

忘れる脳覚える脳: 凄い記憶力は脳内ネットワークから生まれる

忘れる脳覚える脳: 凄い記憶力は脳内ネットワークから生まれる

作家
米山公啓
出版社
青春出版社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784413030588
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忘れる脳覚える脳: 凄い記憶力は脳内ネットワークから生まれる / 感想・レビュー

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ユズル

脳は忘れるように出来てるから、嫌なことは忘れた方がいいらしいけど、逆に脳梗塞とかになってしまうと、普段、日常に使っていた単語さえ出てこなくなってしまうらしいから怖いな~( ´△`)

2014/07/26

maimai

脳は衰えることを知らない臓器で使えば使うほど活性化するみたいです。そして活性化させるには本を読んだり、話したり、運動したりするのが効果的みたいです。そして記憶は関連づけと覚えたり、変わった風に覚えることで忘れにくくなるみたいです。歴史の年号とかもゴロ合わせで覚えた方がいいのもこのことが関係しているのですね。

2016/02/21

ふじ

レポート用。どちらかというとご年配の方向け。印象深いことは神経細胞同士の強い結びつきが何度も行われるために、長期記憶となり残っていくそうです。

2017/04/10

のりのり27

本棚を整理していて再読。この頃年か?覚えることができない。覚えるために余計なことはどんどん忘れよう。忘れたいことは忘れてしまおう。≪心の中くらいは、協調性のたづなをゆるめて、たがを外して考えてみましょう≫心の中は自由になろう。この本1996年発行。コンピュータ、フロッピーディスクとか出て来て時代の経過を感じる。

2021/11/17

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