エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する
エコロジー幻想: 日本社会を不幸にする 環境にやさしいが環境を破壊する / 感想・レビュー
D21 レム
10年前の武田邦彦さん。地雷排斥運動の矛盾。一日3時間以上立っていないと骨からカルシウムが流れ出てしまう(これ怖い、立っていることの有意義さを知る)。人間の老化は、DNAの端が徐々に短くなり、死ぬ準備をしていることから。人は心配事を考えるのに一日の約2時間を費やす(やめると時間ができる)!ゆっくりした生活のために「一つのことを素早くする」。ぎりぎりに出かけることのデメリット(電車の中の時間がずっと時計を見ることに費やされる)。「猿を実験動物に使いながら、友達になろうとする」矛盾が人から誠実さを奪う。エコ?
2012/02/17
さくら🌸
げー 私たちって騙されてる?
2007/07/25
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