90分でコツがわかる!論文&レポートの書き方
90分でコツがわかる!論文&レポートの書き方 / 感想・レビュー
Nobuko Hashimoto
積読山から発掘。90分で読了してコツが掴めるとは思えないけど、たしかに読み物のようにサラサラっと読むことができる。パラグラフ・ライティングについてかなりの分量を割いているのが特徴。で、著者は今、どんな論文を書いているのだろうと検索したら、なんだかよくわからない方向へ行ってしまっている? 同一人物??
2022/02/14
おらひらお
2009年初版。著者の顔写真がチャラ過ぎたので、期待せずに読み出しましたが、書いてあることはきちんとしていました。著書の主張と同じように僕も思いつき重視なので、これからもいろいろな本を読んでいこうと思います。
2012/08/06
水無月十六(ニール・フィレル)
そういえば論文、レポートの書き方をしっかり確立しないまま取り組んできたなと思い、読書。わかりやすく簡潔にまとめられていて読みやすかった。ただの論文の書き方解説書にあらず。最後の方ではそこから派生して論文執筆が日常生活にどう関わってくるかが書かれている。後二年で卒論である。ぬかりなくやりたい。
2014/05/23
みくじら
他の本にも共通して書いてあることは意識してやろう。 5000円以内の本は雑誌と思って買うというのは私も参考にして気にせず書いまくろう。
2023/12/13
さーふアザラシ
書くことのネタから論文てどんなのことを軽妙でわかりやすい。
2018/06/29
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