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10年後も食える人 1年後すら食えない人

10年後も食える人 1年後すら食えない人

10年後も食える人 1年後すら食えない人

作家
和田秀樹
出版社
青春出版社
発売日
2012-05-25
ISBN
9784413038430
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10年後も食える人 1年後すら食えない人 / 感想・レビュー

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羊の国のひつじ

時間、お金の使い方を改めることは人生をどう生きるかということに関わってくる。無駄な時間を過ごさないようにしよう。10年後食えてるか、不安になった(笑)

2013/12/31

アトム

「運が悪いと思えば、悪くなる。自分は運がいいと信じてトライすれば、チャンスは劇的に増える。」

2012/08/01

ササキマコト

「一年後すら食えない人はこんな思い込みしてんだよ」ってのを皮切りに10年後も食っていける人は同じ事柄でもこんな捉え方をしてるからハッピーでウフフでおっほっほー!なんですよ。ってなことがコラム形式で書かれています。まさしく「ビジネスコラム」って感じで結構面白かったです。デキるビジネスマンの振りをして知的な時間つぶしをしたいときにピッタリな一冊だと思います。

2012/09/04

やぼリン

10年後も食えるようになるかは不明だけど・・・読みやすかった。

2012/08/11

野々村 聡

★★★★ なるほどねえ。 成果主義と年功序列は対置されるようでありながら実は非常に親和性が高い。年功ある人の方が能力は高いわけだから実質的に≒だった。そうなると成果という名目の年功序列が起きる。 それが年功序列で給料が上がるようになると次は給料カットのために成果主義が働く。年功の割に成果が出ていないとリストラ案件を作ることができた。 こうした仕組みと二枚舌、ご都合主義を慣習として作りあげてきてるんだなあと思った。

2019/09/13

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