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AI時代に「頭がいい」とはどういうことか (青春新書インテリジェンス)

AI時代に「頭がいい」とはどういうことか (青春新書インテリジェンス)

AI時代に「頭がいい」とはどういうことか (青春新書インテリジェンス)

作家
米山公啓
出版社
青春出版社
発売日
2018-08-02
ISBN
9784413045506
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AI時代に「頭がいい」とはどういうことか (青春新書インテリジェンス) / 感想・レビュー

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かめぴ

途中に入る物語⁈が要らないかな…目新しい事もそんなになく。ただ東大医学部は本当にエリートかって聞かれると、そういやノーベル賞受賞者もおらず、スーパードクターと言われる人も余り聞かないな、でも東大王はスキなんて事を考えつつの読了。

2018/12/08

kitten

図書館本。なんとなく手に取って読んでみたが、あまり面白くなかった。偏差値やIQが頭の良さの指標だった頃もあるが、それがそのまま社会的成功に結びつく訳ではないって、もはや誰でもわかる話。脳は成長を続ける。新しいことにチャレンジを。恋愛は運動はいいみたい。って、年齢いってから言われてもなあ。

2021/10/11

lila*

【図書館】思っていた内容と違ってちょっと残念。娘の今後の参考になるかな、と思って読み始めたけど…ならなそう。

2018/12/05

nnnともろー

変化する時代に対応できるかとうか。散漫な内容。

2018/10/24

Tatsuo Mizouchi

☆☆ AIの話はなく脳科学のお話です。頭が良い定義は多様であり、AIでは難しいとのことだが、AIは神のようにひとつではなく、アルゴリズムによりいろいろなAIがある。なので、様々な定義の頭の良さに対応したアルゴリズムによるAIができるだけ。

2018/12/02

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