No.1の幸せ: 幸せには理由があってなんとなく幸せなわけがない (青春文庫 と- 1)
No.1の幸せ: 幸せには理由があってなんとなく幸せなわけがない (青春文庫 と- 1) / 感想・レビュー
ゐわむらなつき
所さんの含蓄のある(?)お言葉がふんだんに入っており、表題通り幸せな気分になれた。書物のハズなのだが、しゃべりをそのまま文字に置き換えているようなテイストで、常に所さんのあのシブ〜い語りで再生しながら読み進めていた。なんでも楽しんでしまおうという所さんの考え方は非常に憧れる。このような生き方をしたいね。
2013/12/29
ひとみ
頭柔らかくて、こんな考えだとほんと幸せに生きて行けそう・・・。面白おかしいけど、実は奥が深そう。所さん・・・本当はとっても真面目で生きることに真剣なんですね。人生は楽しい方がいい・・・。私も考え方、少し変えようかな。楽な様に。
2015/08/27
hinotake0117
昔『新幹線はでかい!』って本を読んでその思考にぶったまげた覚えがあるが、この本はわりと正面から幸せを扱った書。 ところどころの脱線もまた面白いが、本質をそんなユーモアのなかにうまい具合に散りばめているところがさすが。
2023/02/05
yum
「人間はもっとバカになれば~」、素敵な言葉です。
2010/07/18
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