図解 仕事力が身につく必読の「古典」50冊
図解 仕事力が身につく必読の「古典」50冊 / 感想・レビュー
マエダ
そろそろ2015年も終わりであるが、2016年の読書テーマは「古典」にしようと前々から考えていた。我がノンフィクションの師である成毛さんの50選くらいはとりあえず読んでおこうと2016年のスタートはなかなかヘビーかも。
2015/12/06
Hiroki Nishiyama
成毛さんの監修。速読の名手の方ですね。こうした要約・解説をまとめている方はどういった人なのでしょうか。概要だけをさらっても、その本自体の本質には迫れないことを痛感。やはり、本文をしっかり読んで、その文中から、自分自身に衝撃を与える言葉を見つけ出さなければ、ただ「ふーーん」で終わってしまう気がします。
2013/06/02
Sachi
古典には読み継がれる理由がある。5つのテーマでそれぞれ10冊ずつあげられ、1ページで内容や著者のプロフィール、ポイントが纏められているので、自分が読みたそうなものを選ぶのに役立ちました。
2015/03/14
KAZOO
いつも思うのですが、これだけの分野の本を読みこなしている成毛さんは本当の読書家であると感じます。海外の経営者は特に古典を読みこんでいることが昔から言われていますが、海外で仕事をする必要がある人にはかなり参考になると感じます。
2013/10/18
がばいおばちゃん
南総里見八犬伝や三国志などの古典も、リーダー像を探りながら読んだり、使える言葉に注目したりいろいろな読み方があることに感心した。図解してるものもあり、視覚的につかめる。
2013/07/03
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