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無意識のパッティング

無意識のパッティング

無意識のパッティング

作家
デイブ・ストックトン
マシュー・ルディ
吉田晋治
出版社
青春出版社
発売日
2012-05-17
ISBN
9784413110655
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無意識のパッティング / 感想・レビュー

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じぇーん

シンプルにパッティングしたいなあ。私的にシンプルにパッティングすると周りからみると雑にパッティングしていると思われるので。。ラインを転がす転がす、心がけます。

2013/10/19

wsurfer

パッティングで重要なのは、ラインであり、強度であり、ルーティーンである。そしてボールを転がすこと。パッティングに悩む私には、何よりの本であった。

2012/10/07

dell92

表紙には「30分で劇的に変わるたった一つのコツ」とか 「3パットがなくなる目からウロコの新常識」、「パッティングは考えないほどうまくいく」のことば。 そして序文にはフィル・ミケルソンから「シンプルにしてくれた」との推薦文。 え~この本は端的に書くと「パッティングとはシンプルなもので決してメカニズムによって上達するものではない。心の持ち方が結果を左右するので、自然なパッティングを身に着けラインの読み方を理解すれば上手にボールを転がせる。」との著者の信念から、今のメカニズム重視や結果重視でスラン

2012/06/09

The pen is mightier than the sword

ほとんど文章での説明で、ゴルフの技術書としては珍しいと思う。しかし、写真だけでは伝えにくいもの、つまり考え方が丁寧にわかりやすく書かれており、読者が理解し易いものになっている。大切なものはイメージとルーティンのようだ。この本ではパッティングの際のボールの動きを丁寧に言語化し、視覚的以上にイメージを豊かにしてくれている。おそらく言語化の価値の捉え方は人によって異なるだろうけど。ルーティンを固めることの大切さは言うまでもない。それと自分の効き目を把握した上で目の位置を決めるとのアドバイスも新鮮だった。209

2016/12/18

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