人づきあいの流儀 脳は「見た目」で選ばない (成美文庫 も- 7-1)
人づきあいの流儀 脳は「見た目」で選ばない (成美文庫 も- 7-1) / 感想・レビュー
紅香@本購入まであと9冊
身体のどうしようも抗えない特性をもとに生きていることを自覚した昨今。俄然、自分の身体について興味が湧く。感情を司る脳については特に。意識すればなるほどと納得することばかり。正確に言葉は通じないことを念頭におけば、悩まないかも。とにかく素直に生きるのが一番?
2017/11/05
むししし
付箋をはりまくり読了。自分の殻に閉じこもることは心地よい。嫌いなもんは嫌いだー!ではなく・・・モギケンいわく「嫌いな人は自分にとっての課題を示している」と。なぜ嫌悪感を抱くのか、その理由をたどっていけば自己欺瞞にぶつかる。そうした相手を受け入れてこそ自分は成長する。引っ込み思案な性分の自分には刺激で溢れる一冊。春までに脱皮せねばー
2014/03/02
kiisuke
今までの自分の視点とは違う 人づきあいの必要性が分かりやすく読みやすく書かれていました。違和感を感じる人ともつきあってみると なるほど見える世界も変わってくるのかもしれません…人見知りで人づきあいが得意とは言えない私だけれど、これから少し勇気を出してみようかな^_^と思わせてくれる一冊でした。
2014/04/30
きよにやコータロー
この一冊には、かなり影響されています。茂木健一郎さんの人付き合いの流儀
butuzemi3ken
「人生には出会うべき人が3人いる」衝撃だったな。特にパートナー。「パートナーは人と人のハイブリッド」まさにこれだ。友達とも違う仲間とも少し違う。パートナーが広げてくれる知見はものすごいということに、自分自身今まで全く気が付いていなかった気がする。自分一人が視野を広げて生活していれば世の中が見えてくるものだと勘違いしていた部分もある。自分にとってパートナーって誰かな? 茂木先生のツイッターやメルマガ読んでるけど、根幹は変わらないがいつもとは違うアプローチでの訴えがあり読みごたえあり。
2012/10/20
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