メキシコの刺繍: キュ-トな図案の宝庫かわいい手仕事を訪ねて
メキシコの刺繍: キュ-トな図案の宝庫かわいい手仕事を訪ねて / 感想・レビュー
nuit@積読消化中
日差しに映えるビビットな色使いが印象的なメキシコの刺繍。ウイピルと呼ばれる伝統服やブラウスは日本でも馴染みもあってお店で眺めるだけでもテンションがあがります。本書では主に手仕事の街オアハカ、フリーダ・カーロが愛したイスモのチェーンステッチ、エルメスがスカーフに起用したオトミ族の独特の図案等々が紹介されています(つづく↓)。
2018/04/04
ybhkr
フリーダ・カーロとフリーダ・カーロの遺品の映画の影響でメキシコの刺繍に大変興味を持ちました。フリーダが歯周病されているブラウスいいなー!ほしい!わたしにとってメキシコの刺繍ファッションはフリーダ・カーロのアイコンでもあり、憧れのドレスの象徴でもあります。年齢や体型を問わないこと、クロスステッチだけではないこと(わたしはクロスステッチが苦手。生理的に。鳥肌が立つ。前世になにかあったのだろうか…)多きな布にバチンバチンと針を通す姿が素敵なところなどなど。イモス地方の刺繍に特化した本があったら読んでみたい。
2016/01/12
ロバパン
図書館で借りた本です。とにかく色使いがきれいとしか…
2015/02/04
kei
☆☆☆☆
2013/02/11
nao*
メキシコの華やかなな刺繍が目を惹く一冊。
2018/04/21
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