21.5世紀の社会と空間のデザイン: 変容するビルディングタイプ
21.5世紀の社会と空間のデザイン: 変容するビルディングタイプ / 感想・レビュー
takao
ふむ
2023/12/24
れどれ
常にすこし先の未来を見据えなければならない建築という分野において、21.5世紀という射程を見渡す試み。立てて終わりの静的な建築物としてでなく、人間が稼働する動的な方面へアプローチしていて読み応えある。公共性に焦点あててくれたのはありがたかったがもうすこし踏み込んでほしかった。
2022/12/17
感想・レビューをもっと見る