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素晴らしい装束の世界: いまに生きる千年のファッション

素晴らしい装束の世界: いまに生きる千年のファッション

素晴らしい装束の世界: いまに生きる千年のファッション

作家
八條忠基
森脇章彦
SHOKO
出版社
誠文堂新光社
発売日
2005-11-01
ISBN
9784416805442
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素晴らしい装束の世界: いまに生きる千年のファッション / 感想・レビュー

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こぽぞう☆

平安時代に始まった装束をかなり詳しく解説した本。オールカラーなので色目も鮮やか。手元に置きたいけど、残念ながら図書館本。

2017/01/13

tama

図書館本 イラスト、複数の人が描いてるが名なし。気の毒。しかし今風美少女イラストはダメ、合わない。図、画像に番号なく、文章にも図の出てる頁紹介なし。論文型書籍の発行経験ない会社だな。それでも面白い。狩衣などは丸首だがポンチョじゃなくて襟を前合わせ式。飛鳥時代以前は左前だったがその後右に変わり、左前は中国北方騎馬部族ご愛用。江戸後期、国学ブームに合わせた幕政思惑の装束御再興でほぼ今の宮中行事衣装決定。明治以降、宮中の女子着には靴着用。文様は小紋柄が全くない。「へえ!」が多くて楽しかったー。

2019/10/24

おはなし会 芽ぶっく 

『授業で役立つブックトーク』 https://bookmeter.com/books/5540025 より備忘録。【美術 テーマ 日本の文化に親しもう】オチケン!→仏果を得ず→あやつられ文楽鑑賞→うごく浮世絵!?→待ってる橘屋草子→定本 和の色事典→素晴らしい装束の世界→きもの文様図鑑→切り紙 もんきりあそび→サンカクノ二ホン

2020/08/07

あけの

綺麗♪ こういうの一回読むだけじゃ頭に残らないからなんかお手頃なのが一冊ほしいな~と思う

2020/01/21

しゅてふぁん

読書記録より 平安装束は美しい!季節に応じた色の重ね方とか、素敵だなー。

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