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何だかんだと

何だかんだと

何だかんだと

作家
ナンシー関
出版社
世界文化社
発売日
2001-10-01
ISBN
9784418015245
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何だかんだと / 感想・レビュー

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zakuro

相変わらずほとんど記憶にない番組、CM、人物(デボン青木って誰?)だらけ。橋田壽賀子がいいともにいる違和感だけはなんとなく覚えている。なるほどなと思ったのは渡部篤郎・浅野忠信・永瀬正敏を一括りにしたところ。キョンキョンの元旦那の顔を思い出そうとする時、「えっと〜」ってなってたもんね。高知・高島は離婚しちゃったし、中山秀征は未だに生き残ってるので、ナンシーさんの予想が外れてる。携帯とインターネットが普及し始めた時代にユーザーがどのようにして手を伸ばし、また相手がどう浸透していったのかうかがい知れる貴重な文章

2018/05/22

SKH

毒はかなり薄まった印象。観察対象の芸能人も小粒感。200X。

2012/03/01

nktnh

ネタは古いんでしょうが思わず一気に読んでしまいました。取り上げられている方の今の姿ももう一度批評して欲しいと思ってしまいました。

2011/06/14

朱音

読んでて「何もそこまでいわんでも…」というときもあるけど、たいがい「うん、そうだそうだ!」と納得させられてしまう人。…こういう話を単行本で読むと(特に図書館で借りた本なんかだと)困るのは、ネタが古くなっちゃってることでしょうね。それを割り引いても面白い。寝る前とかにちらちらっと読むのにはぴったりです。

2001/12/29

にやり2世

そーいやヨシキがCM出てたよなぁ。

2014/08/23

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