氷上の奇跡: 魅惑のフィギュアスケーター、その素顔 (別冊家庭画報)
氷上の奇跡: 魅惑のフィギュアスケーター、その素顔 (別冊家庭画報) / 感想・レビュー
みずほ
★★★★★ 図書館本。「氷上の奇跡」第二弾を先に読んだが、この第一弾の方が格段にいい。アイスショーの写真は画質が粗くベストショットとはいえないものが多いが、オフアイスの写真は「さすが篠山紀信」というクオリティ。面白いのはこの写真集、表紙を別にすれば羽生選手が一番ページ数が多い。折込ピンナップは高橋選手と羽生選手。まだワールドメダルとる前の発行だというのに、前季ワールドメダリストの小塚選手より扱いが大きい。家庭画報、先見の明があったね。羽生選手の東北高校の制服姿のショットが透明感があって悶えるほど美しい
2016/06/12
Madoka.@書店員復帰を目指し中!
好きな選手のページが少なくてがっかり。
2012/02/23
D21 レム
篠山紀信ってすごいんだと、うなってしまった本。そう!この表情に魅了されるんです!という選手の最高の瞬間の中でも、もっとも最高の表情をとらえているのだ。高橋は深い魂の熱さがあふれているし、小塚はノーブルだし、羽生は二面性がくっきりと出てるし、安藤のハートフルなゴージャスさも、浅田真央の天才的な笑顔、村上加奈子のほっぺたのかわいらしさも。
2012/04/21
memo
偏りがあって、写真もテキストもちょっと物足りない。
2012/04/15
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