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ウツボはわらう 『魚屋(うおや)』主人の“さかなばなし"

ウツボはわらう 『魚屋(うおや)』主人の“さかなばなし"

ウツボはわらう 『魚屋(うおや)』主人の“さかなばなし"

作家
西潟 正人
吉田類
出版社
世界文化社
発売日
2012-12-21
ISBN
9784418123209
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ウツボはわらう 『魚屋(うおや)』主人の“さかなばなし" / 感想・レビュー

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paluko

ちかごろ魚は魚屋で買うようになって、でも実際にはボイル帆立とかたらことか切り身とか、無難に調理できるものしか買えていないのでとりあえず「鯛の頭」を買って適切に調理するのが目標です。勉強のため借りた一冊。古物市場みたいに魚にも相場変動があって雑魚が十把ひとからげの「P箱」から個別に値がつくようになって抜けだしデビュー(?)していくトラギス、ヒメコダイetc.に対し特に食味が劣るわけでもないのに万年P箱組のヒメジ、オキトラギスなど。そしてP箱にすら入れてもらえない「だんべ」(廃棄箱)組など、魚生もいろいろ。

2020/12/10

あゆかけ

魚ややっててほしかった。 品川でまた店やってるのか? ヒイラギうまいんだよね。

2015/09/18

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