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マンガ世界の文学 (2) ロミオとジュリエット

マンガ世界の文学 (2) ロミオとジュリエット

マンガ世界の文学 (2) ロミオとジュリエット

作家
ウィリアム・シェイクスピア
いがらしゆみこ
William Shakespeare
出版社
世界文化社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784418952083
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マンガ世界の文学 (2) ロミオとジュリエット / 感想・レビュー

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みーなんきー

対立するふたつの家は、従者同士も反目し合うほどの仲の悪さが長年続いていた。その中で、規約をものともしない若者ロミオが、他家の晩餐会にもぐりこみ、愛する女性ジュリエットを見出す。二人の愛は止まらずその日のうちに夜の庭で愛を語り、次の約束を取り付ける。牧師の配慮で数日後2人は教会で式を挙げ愛を誓うが、それを知らない両親は条件の良い縁組の話を進める。愛の無い結婚から逃げ出すのに、2人の連絡方法は手紙しかない。が、当時の手渡し式の方法では、小さな行き違いの数々が重なり、二人は命を落とす運命に…

2016/05/01

どあら

中学校で借りて読了。いがらしゆみこ先生の絵が好きです。

2015/12/02

ムーミン2号

『キャンディ・キャンディ』の作者、いがらしゆみこ氏によるシェイクスピアの名作のマンガ化。お目々の大っきなまだ幼さの少し残る少女という印象のジュリエットはじめ、少女マンガタッチで描かれている。ストーリーは原作を踏襲し、ふきだしは原作のセリフを取捨選択しているような感じで全体ができあがっている。少女マンガは個人的には苦手なジャンル・・・。

2021/12/17

読み人知らず

ロミオとジュリエットはお互いにとても魅かれあってたんだよぅ。なのにティボルトとマキューシオがくだらん口げんかなんてするから!あぁぁ~~~!!!と思ってしまった。さすがはシェイクスピア×キャンディキャンディの人。面白かったです。

2007/08/29

v&b

遅すぎと早すぎ。和睦。パリスと魔球シオのピエロ感。

2014/08/25

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