KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

マンガ世界の文学 (7) 罪と罰

マンガ世界の文学 (7) 罪と罰

マンガ世界の文学 (7) 罪と罰

作家
ドストエフスキー
汐見朝子
出版社
世界文化社
発売日
1996-05-01
ISBN
9784418962051
amazonで購入する

マンガ世界の文学 (7) 罪と罰 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

スカーレット

ロシア文学は私にとって難しい。なぜなら登場人物の名前が長すぎるから!罪と罰もその一つ。それが漫画になっているなんてビックリ!小説で昔読んだ時となんとなく違うところがあるような気もしなくもないが、この漫画でも充分に胸を打つ本。このシリーズで「赤と黒」もオススメ。子供にはこういう漫画を読ませたいな。そして徹底的に考えさせる。

2010/08/12

読み人知らず

自分のことを超人と思って空想してた殺人を実際にやってみると繊細な心は悲鳴を上げて。

2007/09/04

しん

教養。

2016/08/29

ひろただでござる

中学生の時に小説を読んでひどく感動した記憶(だけが)ある。手塚版の映画的手法とは異なり大層読み応えがあった。これはこれでひとつの到達点ではないかと思う。

2014/04/17

Horizon09133

ふむ、むずかしいなぁ

2011/07/10

感想・レビューをもっと見る