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Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

作家
槇村さとる
出版社
集英社クリエイティブ
発売日
2009-08-19
ISBN
9784420151832
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Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2018年375冊め。鳴海先生が思ったよりもいい人で拍子抜けの感がある。当初は桐生綾子が絡みにくいキャラだと思っていたが鯛子とだと真理の方が反発し合うのか。鯛子の目を覚ますのに必要だったのかもしれないが、三上がわざわざ鯛子父に電話をかけて「車にひかれそうになった」なんて言うのは大人としてどうかとは思った。いい大人なのにそれは余計でしょ。

2018/07/24

どあら

やっと三上くんと結ばれて、プリマとしてのデビューも決まって良かった❢❢

2013/09/14

九鳥

母に借りて読んだ。恋もバレエも順調そうでいながら、悩んで笑う普通の主人公だから鯛ちゃんは素敵。お父さん本当に好きだ!

2009/09/21

ao

はぁ…。プロの世界って厳しいな。当たり前だけど。がんばれ、鯛ちゃん。

2013/10/03

踊れない人

積読本。 カラスの翼は、縦じゃ飛べない。。。漫画あるあるの描き方かな?(笑)事故にあいそうであわなくてよかったけど、どうなるのか?

2018/04/24

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