Do Da Dancin'! 10 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
Do Da Dancin'! 10 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス) / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年385冊め。初めての外国生活にホームシックになる鯛子。日本にいたときはあんなに鯛子に熱心だったミーシャが豹変したように感じた。自由と平等と博愛の国フランスだが、「全員中流」ではない。ヒエラルキーのトップへの対応の仕方、難しいな。
2018/07/26
ao
ココ最高!ところで。ローランド先生って…昔は彼も王子様だったんでしょうか?気になる。
2013/10/03
ちゃちゃ
お父ちゃんと三上くんがが出て来ないと寂しいなあ~。鯛子さんには異国の地でも,めげずに頑張って欲しいなり。早く自信をもって踊る鯛子さんを見たいです。
2012/01/30
どあら
ココ、パワフルなキャラで面白すぎ❢
2013/09/15
さら
もどかしい感じ。日本人が海外にいくとそういう風になるのかな~と思いながら、すっきりした気がしないままこの巻が終わってしまった。次に期待¨。でも、ミーシャがパートナーで鯛ちゃんの良さは活かされるのかしら?
2012/10/08
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