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Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)

作家
槇村さとる
出版社
集英社クリエイティブ
発売日
2013-08-23
ISBN
9784420152761
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Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

2018年410冊め。エルザとオーレリアがかぶって見える例のシーンは現実と過去が錯綜する様がちょっと見づらかった。真理&アントニオもステージ上のパートナーだけで十分だった気がするのだが。三上の「ミーシャちょっとお願い」の依頼に「やれやれ」と舞台からはけていくミーシャはやっぱりいい人なのかもしれない。ただシリーズ全体の締めくくりとしては駆け足で不完全燃焼気味である。

2018/07/31

ちるるん

2、3巻前までは鯛子が大らかでかわいいいいなと思ってたんだけど、だんだん鼻につくようになってきて…ちょっと無神経すぎないか〜。。。ちょっとバタバタしすぎな最終巻。いい展開をしてきた話なだけに、ラストを急ぎすぎた感じが残念。バレエのシーンももっと読みたかったな…。

2013/08/29

さら

なんだか、とてもあっさり終わった印象。

2013/10/07

ao

ええと…何か裏で大人の事情でも働いたのでしょうか?と、疑いたくなるほどアッサリ終わってしまった。オーレリアは結局どうして、コンクール出たの?まぁ、三上くんのプロポーズはカッコ良かったけどさ。ミーシャが本当に可愛くなってしまって、うふふです。その調子でアンナの深い愛情についても勉強してください。もっと、もっと、鯛ちゃんや真理さんやオーレリアの踊ってるところ見たかった。…続きあるのかなぁ。

2013/10/04

ルーリィ

終わってしまった。その終わり方に少々疑問。色んなエピソードのすべてが消化不良でずっと楽しみにしていただけにとても残念です。それにこの巻が駆け足だったせいか鯛ちゃんの行動がちょっと無神経に思えるし、本来の鯛ちゃんの良さが消えてしまった気がする。続きはないのかなぁ?

2013/08/27

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