コブラ VOL.11 (創美社コミックス)
コブラ VOL.11 (創美社コミックス) / 感想・レビュー
たみ
シリーズ11/12巻。胸に時限爆弾を埋め込まれてしまったコブラ、撃った本人にしか解除できない爆弾を始末するため、正体不明の主を探して外人傭兵部隊に潜入。各種族が覇権を争っているエルラド星で活躍する傭兵部隊、実は各種族も傭兵部隊もその星にある膨大なルビーを巡って争っていて…。今回の見どころはモアイとナスカの地上絵。以前にもヒトラーが登場したりどこかの神様が登場したりしていましたがモアイて! 最初読んだ時にはさすがにズッコけましたがこれも愛嬌&魅力。以降の巻ではドラキュラも登場するし楽しみだね! 12巻へ。
2015/10/29
感想・レビューをもっと見る