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完結版 「アーシアン」 3 (創美社コミックス)

完結版 「アーシアン」 3 (創美社コミックス)

完結版 「アーシアン」 3 (創美社コミックス)

作家
高河ゆん
出版社
集英社
発売日
2002-11-28
ISBN
9784420220408
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完結版 「アーシアン」 3 (創美社コミックス) / 感想・レビュー

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紅羽

「天使の鎖」を当時の掲載雑誌サウスで読んだ時の衝撃が忘れられません。至高の愛に昇華され、それがラストで再び結ばれる。そして、長い間ちはやに影を落としていた黒い羽の真相、ミカエルさまの無償の愛等、感傷に浸る間もなく怒涛の流れであっという間に終わってしまいました。中でも宮城のあやへのプロポーズにきゅんときました。虎視眈々とあやを狙っていたのが報われましたね(笑)

2014/09/10

踊れない人

積読本。 同性愛が死罪という考えの漫画として描かれているけど、実際は色々で・・・。 美しい人ならOKという考えなら、アーシアンの漫画ではOKだけど、リアルじゃ✕っていうパターンばかりになるんだろうな。 あっ、天使じゃなく異星人なのか・・・。翼あるけども・・・。

2018/08/06

黎雪

完結していたことに気づいて購入。 ラストはこういう結びかぁ。 全体的に話の細部がガタガタで穴だらけって印象しか残らなかったのが残念です。 既読だった部分も含めて、都合良すぎ&何でそうなるという部分が多くて微妙な読後感でした。(電子本棚行き)

2018/06/26

みずき

なんだか、なんだかハッピーエンドで良かった。というか、当時リアルタイムで読んでいた時は影艶あんまり好きじゃなかったけど、今回読んだら結構好きなことに気付いた。感想って変わるもんなんだな~。

2012/05/05

dobochon

実家に帰って目に留まったので再読。何年経っても色褪せない。同性愛というより、人と人のつながりの話だった。私はミカエル様が好きで、ミカエル様のちはやへの愛情にいつも涙してしまう。どうかどうか、みんな幸せになりますように。

2011/10/02

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