モーツァルト:神に愛されしもの (「知の再発見」双書 (04))
モーツァルト:神に愛されしもの (「知の再発見」双書 (04)) / 感想・レビュー
ひろひろ
クラシック好きの友人から借りた本。実はこんな人生だったんだ…と時代背景も含め知ることができた。他のクラシック作家の人生もいつか読んでみたいな。。
2014/03/21
321
絵がいい
2010/10/23
のすけ
モーツァルトの生涯が、書簡や肖像画、街の風景の写真と並べられて紹介されています。生き生きとした描写でとても読みやすいです。舞台版のアマデウスは見たことがありますが、戯曲のサリエリとモーツァルトの関係性も気になりました。モーツァルトの愛情たっぷりの手紙に愛おしさがこみ上げてきました。次は書簡読みたいです。
2018/05/05
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