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都市国家アテネ:ペリクレスと繁栄の時代 (知の再発見双書 68)

都市国家アテネ:ペリクレスと繁栄の時代 (知の再発見双書 68)

都市国家アテネ:ペリクレスと繁栄の時代 (知の再発見双書 68)

作家
ピエール ブリュレ
青柳 正規
Pierre Brul´e
高野優
出版社
創元社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784422211282
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都市国家アテネ:ペリクレスと繁栄の時代 (知の再発見双書 68) / 感想・レビュー

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にゃんとろ

図書館本。MYブームの古代ギリシャについての本はないかと探しに行った大阪府立図書館で見つけて借りた1冊(^o^)丿 名前も全く知らなかったペリクレスというオッサンが、実は名将でアテナイ全盛期を牽引、パルテノン神殿もぶっ建てたと教えてくれましたヽ(・∀・)ノ 写真がふんだんに使われてて読みやすかったです(*´ω`*) こういう本がすぐに貸してもらえるって、図書館って素晴らしい( 〃▽〃) 社会人になってから初めて図書館本読了です٩(ˊᗜˋ*)و

2018/01/06

中島直人

ビジュアル面豊富で普通に楽しめる、面白い。でも、内容はありきたりで新味はなし。

2016/08/14

ビタミン

★★★☆☆

2013/11/07

靴下

そもそも古代ギリシアの予備知識がゼロの状態で挑んでしまったけれど、カタカナでゲシュタルト崩壊を起こしかけた以外は楽しめました。どこの世界にも栄えた都市があって、(戦争の勝敗によって善とも悪とも語り継がれる)当時としては優れた指導者がいたのだなあ。

2012/01/09

kavocha

ペリクレスが半分兜をかぶっているのは、玉ねぎ頭を隠すためという説があると書いてあった。おどろき!

2021/08/19

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