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関西名物:上方みやげ

関西名物:上方みやげ

関西名物:上方みやげ

作家
井上理津子
団田 芳子
出版社
創元社
発売日
2012-10-25
ISBN
9784422250649
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関西名物:上方みやげ / 感想・レビュー

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chiro

気になるお店に付箋を貼りながら読んでいたが… あまりに付箋が多くなり、コレは蔵書にするしかない。 素晴らしい。

2023/11/04

Humbaba

店で売っているものであれば、お金を出せばそれを手にすることは可能である。しかし、職人が心をこめて作ったものは、お金よりも価値が有るものである。それに込められた気持ちを知ることができれば、今までよりもそのものに対する愛着はもっと高くなり、しっかりと味わうことができるだろう。

2013/10/14

Humbaba

古くから続いているということは、固定したファンが居るということである。そのようなファンは、もしも店が暖簾に胡座をかくようなことがあれば文句をつけ、そしてそれでも治らなければ離れていく。そうならずに現在まで店が続いているということは、ずっとたゆまずによりよいものを作り続けようとしたということである。

2015/05/02

よくこ

京都に手厚いけど奈良はどうよ

2014/03/25

ゆ。

 

2013/10/28

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