絵本・子どもの本 総解説
絵本・子どもの本 総解説 / 感想・レビュー
おはなし会 芽ぶっく
第7版 1995年発刊 2000年代になって書いてらっしゃらないのかしら?新しいのも読みたいな。同じ感想だとにんまりしてしまうし、違っていても、かん子さんはそう読むのかと勉強になります。
2021/11/03
あてね
いやぁ、読むのに時間かかった。毎日数ページずつ読んでたんだけど。でも全然苦痛じゃなくて、睡眠時間削って読んだりして。最初に気になったのは、「うんちっち」これいい。紹介されてるのは全部いい。予想外だったのは、外国人作家の絵本が本当に多いということ。絵本なんてしばらく読んでないけど、当時は翻訳されてる物だなんて考えもしなかった。日本語だから日本人が書いてると思ってたよ……!子供が読みたいって言った本、文句言わずに読んであげたい。
2016/04/11
pooh
このシリーズ、全部読みました。もう第7版なんですね。子供が大きくなったので、絵本を読み聞かせることもなくなったけど、やっぱり赤木かん子さんのこのシリーズはいいな。あれも、これも読みたくなってワクワクします。
2014/03/07
あちこ
夫用に借りた本。楽しそうに眺めていたので、つられてパラパラめくったら、手が止まらなくなったわ。通販好きな人が通販雑誌みてるのと同じ感覚ね。たくさんメモしちゃった。順番に借りようっと。
2013/11/26
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