KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み

作家
水島広子
出版社
自由国民社
発売日
2021-04-21
ISBN
9784426127015
amazonで購入する

私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか──あるある女性の悩み / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

キヌモ

女性が女性との間で起こる諸問題の対処方法を具体的に語っている。こういう風に考えてみては?とかこう言ってみてはどうでしょうなど参考になる。問題となる女性の方には、未熟、社会経験が少ない、なんらかの不安などがあるのだということも語られていて興味深い。実践的である! (ま、このワザが通じない相手もいるんですけどね)

2024/08/30

ゆーき(仮)

これ昭和の話やろと思いつつも、実は令和の今でも当たり前の話かもしれない。見栄やプライドといったものは根拠があって初めて成り立つものだと思うんですけど。

2022/08/10

kom

「なるほど」と納得するところもあれば、「そう言われても…」と思うところもあり、あまりピンと来ない部分もあり。

2022/09/30

dice-kn

「女」とカッコ書きにしているところに意味があるようで。新聞に連載していたコラム(QA形式)をまとめたものとのことで、質問の内容はリアル、回答は的確だと思いました。”お母さん病=あなたのことを一番わかっているのは私” は特にあるあるだなぁと思ってしまいました。あと、男は結果で評価されたい、女は存在で評価されたいという傾向も、なるほどなぁと。

2022/09/02

アルミの鉄鍋

★3 マウンティグ女子は自分に不安があるから他人にマウンティグする。ママ友との付き合い方として、自分は子どものマネージャーであると言う立場を覚えておく。など、視点を変えるとなるほどなぁと言うアドバイスが多かった。ただ、ずっと覚えているかどうか…

2022/08/11

感想・レビューをもっと見る