CHANGE ~エリートへの道を捨てても僕が欲しかったもの~
CHANGE ~エリートへの道を捨てても僕が欲しかったもの~ / 感想・レビュー
こじ
評価5/5 現在年収1億円以上の金川顕教さんも色々と紆余曲折しながら今の生活を手に入れたのだということが理解できました。 そして、当時付き合っていた彼女さんにも助けてもらいながら成功を手に入れたのだということがわかりました。 本当に面白い本でした。
2020/12/29
りょう
何が言いたいんだあ?二浪して立命館にはいった努力?在学中に公認会計士試験にとおった、猛勉強?で、はいったデロイトをすぐやめて起業して、すごく稼いで、ひとに支えられてること?うーむ、何をまなんでいいのか、よくわからん、あたしには。すみません。
2020/10/13
ゆきちちゃん
地道に逆転して行く物語で爽快だった。私も乗り越えようと頑張っている最中なので前に進む力をもらえる本だった
じらーるぺるご
四日市で生まれ育った著者。 冒頭でロシアの童話、土地の話。 優秀な兄、自分は運動はできるが勉強ができない。 ランクの低い高校へ。 大学受験目指すも失敗、浪人するも失敗、二浪して立命館に合格。 いきなり、公認会計士の資格取得へ 一発で合格。 トーマツという一流企業へ就職。 地元のよくない系の友人登場。 そして一人で起業。 アフェリエイトでそんなに稼げる?とか思いつつ。 土地を得てどうするの? なるほど、他の人に分け与える という意味なのでしょうか。 読みやすく最後まで読めました
2019/04/02
ビブロフィリア
感動するわ
2018/12/07
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