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365日の親孝行 (=)

365日の親孝行 (=)

365日の親孝行 (=)

作家
志賀内泰弘
リベラル社
松尾ミユキ
出版社
リベラル社
発売日
2019-11-27
ISBN
9784434266027
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365日の親孝行 (=) / 感想・レビュー

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ポケモントレーナーみゆき

【親孝行は毎日当たり前のように】 ~ポケモントレーナーみゆきは、82点の経験値をもらった!~ 365個の親孝行の方法が書いてある本。 関西に仕事で来ているポケモントレーナーみゆきにとっても、親孝行は一つの課題です。 やりたいと思いつつ、仕事の忙しさでどうしても会いに行く回数は減ってしまいます。 ただ、親に会える回数をこの本では計算していて、あと何回会えるのかに衝撃を受けました。 物理的に会えるかは関係なくできる親孝行をします。 ★大好きなポケモンに例えると★ ロズレイド  大切な人には花を届けよう

2020/01/29

かふぇおれ

読んで良かった。80代半ばの両親がいるので気を使っているつもりだったが、なかなか自分だけでは思いつかない親孝行の形が発見できた。4ページ程の極短編が数多く掲載されているが、これがまたホロリとさせる内容が多く心に沁みた。もっと自分にはやれる事があるんだと痛感。

2021/09/26

ずぅ

自分が歳を取って気づくのが、当たり前だけど親も年を取っているということ。中学生のときに父を亡くして、母にはすごくすごく苦労をかけた。親孝行して、いままでのお礼をしっかり伝えていかなきゃ、って27で強く思えたのはラッキーだった。 (親の介護のために仕事やめましょう!とか、それは親孝行でもなんでないだろどれだけ子どもに寄りかかるつもりなんだ!っていうのもたまにあっていらいら)

2020/08/23

カツ丼

書店にて表紙の帯に書かれたフレーズに惹かれ購入。 最近、親孝行について考えることが多くなりましたが、難しく考えすぎていたのかもしれません。 日常の中で両親に対する思いやりが親孝行に繋がることを学びました。

2020/02/15

ten ten

私にはどんな親孝行が出来るだろうかと手に取ったのがこの本でした。 歳を取ってからじゃないと分からないこともある。 自分が考える親孝行と、親が求めることは必ずしも同じではない。 あと何回会えるか…話せる時に沢山会話して、気持ちに寄り添ってあげることが最大のプレゼントだと思うのです。もっと会いに行こう。聞きたい事もまだまだ沢山あるから教えてほしい。親が亡くなったらもう話せないんです。

2020/11/27

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