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バスケットボール物語: 誕生と発展の系譜

バスケットボール物語: 誕生と発展の系譜

バスケットボール物語: 誕生と発展の系譜

作家
水谷豊
出版社
大修館書店
発売日
2011-05-01
ISBN
9784469267099
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バスケットボール物語: 誕生と発展の系譜 / 感想・レビュー

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Nak34

1891年スプリングフィールドで行われた初めてのバスケットボールゲームに、日本人がいたんですって。面白いね。加えて、冬季に出来る体育競技として考案された作られたスポーツである事や、そこから、少しずつ改良され、今に至る事だとか、初めてのゲームからかなりエキサイティングだったらしい事とか。で、bjも外国人選手だけのチームがあってもいいと思うけどね。NBAへの登竜門としてのbj。そうなると面白いね。楽しみ。もうひとつ、ドリームⅠのメンバーは、凄いの一言。

2014/04/12

じゅら

Bリーグ&バスケットにドはまりしているので図書館で借りて読む。ドリブルの歴史が特に面白かった。以下、コメント欄に自分用メモ。

2024/10/22

Decoy

面白くてためになる、バスケットボール史概説。ちょうど10年前の出版なので、Bリーグ誕生には間に合っていないが、歴史書なので特に気にはならない。来月(2021年12月)で誕生して130年というスポーツが、いかにして生まれ、どのように世界中に広まっていったかが、よく分かる。日本への伝播、プロ化の経緯、女子スポーツとしての発展など、多面的な視点があって、とても良い。新書の形で出版されていれば、もっと読まれていたかも。

2021/11/22

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