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おもしろい! 進化のふしぎ やっぱりざんねんないきもの事典

おもしろい! 進化のふしぎ やっぱりざんねんないきもの事典

おもしろい! 進化のふしぎ やっぱりざんねんないきもの事典

作家
今泉忠明
下間 文恵
森永 ピザ
出版社
高橋書店
発売日
2022-04-16
ISBN
9784471103934
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おもしろい! 進化のふしぎ やっぱりざんねんないきもの事典 / 感想・レビュー

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nana

好きなシリーズ。

2022/07/29

クサバナリスト

ホホジロザメは仰向けになると反射的に意識を失う。イヌの80%が歯周病。カピバラは日本では冬の肌荒れがひどい。

2022/06/04

わらわら

一生懸命に生きているけれど、どこか残念な生き物です。と「はじめに」書かれている。ざんねんと言うかお互いに助けってあっている生きものたち(共存している)と言うのかなぁ。食虫植物の中に住む、かに蜘蛛、我が家のサラセニアの中に発見した。カバが泳げない「そうなんだぁ」と笑った。地球で一番残念な生き物って「人間」かなぁ、これだけの立派な世界を作り上げて壊しっていく、真に残念な生き物である。

2022/07/19

akane

最強軍団のグンタイアリに弱点があるとは思わなかったから驚いた。出口のない行進かあ。「こうなると、もうおしまいです」面白過ぎるw 世界中の海を行き来するウミガメの甲羅は、まるで人間界の飛行機。同じ長距離移動するクジラよりも、海中生物が「乗車」するには、凹凸のある甲羅の方が乗り心地がいいのかな。地面に降りるとアウトなアマツバメの「やってしまった」は、まるで私が狭い路地に車で突っ込んだときの心境。笑ったのは「トラは狩りのあいだに寝落ちする」。ビートたけしの「アウトレイジ」と「世界まる見え」のイメージがきた。

2022/06/08

ひろんこ

今回もクスッと笑いながら読みました。笑っちゃいけないんだろうけど…面白いw印象に残ったのは キジバト コウモリ ヤモリ フォツルス(蛍) ヒツジです。ヤモリは、へぇーと勉強になりコウモリは小さい頃、何度か家の勝手口のとこで死んでるの見たことあって…だからなんか…と10数年経って納得 キジバトも、あの行動は…ほぉーでもね…wフォツルス世の中には、こんなに怖い蛍もいるとは… 最後、1番笑ったのがヒツジ ヒツジさんよ…それでいいんかいw

2022/05/22

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