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古寺巡礼京都 4 新版

古寺巡礼京都 4 新版

古寺巡礼京都 4 新版

作家
小堀 光詮
黛まどか
出版社
淡交社
発売日
2006-11-01
ISBN
9784473033543
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古寺巡礼京都 4 新版 / 感想・レビュー

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榊原 香織

京都、大原、三千院~♪とつい歌いたくなる。 女性の一人旅で訪れる寺、のイメージがすっかり出来上がってる。 表紙の勢至菩薩は倭座り、という独特な座り方だそうです。 声明音律にちなむ呂川、律川というせせらぎがあるそうですが、記憶にない。

2021/05/27

雨巫女。

《私‐図書館》やはり、歌の印象が、強いなあ。また、行ったことがない。京都行きたいなあ。

2013/01/24

YuiGaDokuSon

三千院のガイドとする。門跡という言葉を初めて知った。

2012/04/14

ohmi_jin

4月に訪れた三千院にて購入。寂光院が午前中参観不可にて三千院に訪れたが、庭園のすばらしさに往生極楽院の荘厳さが素晴らしい。金色不動の特別開帳もあったため、よい訪問となった。古寺巡礼シリーズの共通点として、前半は写真による解説、後半は門主・作家などによる三千院の解説が続く。様々な人が書いているため、解説が被る部分が多かった(声明から呂川、律川となずけられ、呂律がまわらないの語源はこの呂と律によるもの、というのはほぼ全員が書いていた)が、満足できる内容。行ってからでも、行く前でも呼んで良い本。

2013/05/04

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