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古寺巡礼京都 (29)

古寺巡礼京都 (29)

古寺巡礼京都 (29)

作家
阿部 龍文
横尾忠則
出版社
淡交社
発売日
2009-01-07
ISBN
9784473034991
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古寺巡礼京都 (29) / 感想・レビュー

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榊原 香織

行ったかどうか忘れていたが、長谷川久蔵(等伯の若死にした息子)の桜図、見た途端記憶がくっきり。それぞれの絵の配置まで思い出した。久蔵の絵はそれだけ力があるんだろう。若死にもったいない。

2022/11/06

雨巫女。

《私‐図書館》等伯一門の絵みたくなりました。でも、最近描かれた襖絵もみてみたい。古寺ってお宝は魅力的。

2013/08/23

荒野の狼

古寺巡礼京都の20巻で、このシリーズの特徴である豊富な写真と複数の執筆陣からなる異なるトピックに関する数ページの解説から構成されており、数時間で通読できるのが魅力。巻頭エッセーは10ページで横尾忠則によるが最初の4ページが智積院とは無関係の取材の時に暑かったという話

2019/02/09

ohmi_jin

建物は新しいものの、庭園の素晴らしさが記憶に残っている。しかし、東日本に智山派がそんなに多いとは知らなかった。という事は豊山派は逆という事だろうか。

2020/03/28

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