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夜回り先生 水谷修が見た公明党

夜回り先生 水谷修が見た公明党

夜回り先生 水谷修が見た公明党

作家
水谷修
出版社
第三文明社
発売日
2020-05-18
ISBN
9784476033922
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夜回り先生 水谷修が見た公明党 / 感想・レビュー

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チェリーニ

本日、届いて数時間で読了。夜回り先生が助けた、また助ける事が出来なかった。子ども達が、壮絶な内容で書かれています。

2020/05/20

TAKA0726

小さな声を聴く力、福祉と教育の公明党。幼児・高等教育、私立高校の無償化の活動は知っているが公明党と一緒のチームで活動している水谷先生の現場の具体的な苦悩や関わり、行動力を知ることができた。人のために何かする、帰ってくるありがとうの優しさが私の明日を拓く生きる力になる。人は誰かを幸せにするために生きる、が印象的。自公連立は父親と母親の役割分担、父親は外の仕事にかかりきり、母親は家庭を守り時には父親の暴走に歯止めをかける。「優しさ」を武器とした「令和一揆」を起こそう。困った時の復興副大臣浜田氏の実現力はすごい

2020/11/04

SK

2020.4.20 2021.11.3 3 181ページ 浜四津敏子氏と初めて面会した際、彼女が手を取って涙したというのは、美談なのかね。何だかセクシャルな印象を受けるのだが。

2021/12/29

れいまん

数々のエピソードがあり、どれも涙無くしては読めない内容でした 20年以上も夜回り先生から一人で行動を起こし、公明党の人たちとの連携で、どれだけの子どもたちが救われたか、個人の単位から変わらねばという著者の姿勢が、公明党の目指すものと一致している事で何人もの人を救うことができています

2020/09/13

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