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みずものがたり―水をめぐる7の話

みずものがたり―水をめぐる7の話

みずものがたり―水をめぐる7の話

作家
山本 良一【企画監修】
Think the Earthプロジェクト
山本良一
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2008-03-14
ISBN
9784478003558
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みずものがたり―水をめぐる7の話 / 感想・レビュー

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図書館にて🔎 水は4度で一番重くなる。だから対流が起きる。」「ペンや筆で文字が書けるのは、水の表面張力のおかげ。」 知らなかった!🌏

2021/06/10

メアリー

水に興味があって手に取りました。2008年の出版だからか、目新しいものは特になかったのですが、環境問題、改め人間問題について今一度考えるきっかけになりました。知識で持っているだけではなく、行動に移さないと何も変わりませんね。何もできていないけれども。

2014/12/27

ふろんた2.0

★★★★

2010/04/04

slow_life

水の不思議。水が一番重くなるのは4度。湖の表面が凍っても、湖底に4度の水があるため、魚たちが死ぬことはない。溶かしやすい=よごれやすい。熱しにくく、さめにくい。海は比熱容量が高いため、地球を安定した温度に保てる。月は海がない。日向と日陰の温度差が数百度。

2009/09/06

わに

★★★☆☆

2021/05/05

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