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いのちの絆―ストレスに負けない日野原流生き方

いのちの絆―ストレスに負けない日野原流生き方

いのちの絆―ストレスに負けない日野原流生き方

作家
日野原重明
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2009-08-28
ISBN
9784478008942
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いのちの絆―ストレスに負けない日野原流生き方 / 感想・レビュー

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しょーた

【図書館本】著者は97歳でもバリバリ元気に講演などなさっている。現在102歳。10歳の時に急性腎炎、20歳の時に結核、58歳の時によど号ハイジャック事件に巻き込まれるなど、死と向き合う機会が多かった著者。だからこそ出てくる力強い言葉に勇気をもらった。例えば、身の回りで不幸な事が起きた時の考え方は、『今、こういう羽目になったということは、何も考えずに生活していた自分に、今一度考え直してみたらどうか、という天の考えかもしれない』には納得。長寿の秘訣は、食べ過ぎない事と楽をし過ぎないこと。肝に銘じたい。

2014/03/15

雨巫女。

《私-図書館》【再読】ストレスが、悪いばかりではないことがよくわかった。

2021/07/22

芽依*

日野原さんのおおらかで前向きな姿勢は素敵ですね

2023/03/28

雨巫女

ストレスに負けそうでつらいので、読む。

2009/12/03

箱入り嫁

★目の前にあることから逃げずにそれに取り組むこと、   そして生きていることに感謝すること   その上で、 いのちである時間を自分以外の人のためにも使うこと https://ameblo.jp/sumomo8888/entry-12315176434.html

2017/09/12

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