いねむりおじさんとボクくん いのちのもりで (絆シリーズ)
いねむりおじさんとボクくん いのちのもりで (絆シリーズ) / 感想・レビュー
遠い日
森に住むたくさんの命たち。おたまじゃくしみたいな妖精のケロさんが見せてくれた魔法みたいな光景。生きていることに疑いのないその姿に、打たれるものがあります。みんな繋がっているんだね。
2022/11/19
とよぽん
身の回りの生き物が、確かに生きていることを再確認し、命をはぐくむ森や自然の尊さを、子供たちに伝えていきたい。幼児から楽しく読める。
2016/03/13
ゆたか
3歳2か月。
2016/04/11
あ
いつも気が散漫なのに、この本はけっこう静かに聞いている。どうやら面白いらしい
2011/07/25
ゆー
やなせたかしさんの絵本だから借りてきた。「ボクくんって名前がおもしろい」と三女は言っています。小2/5歳10ヶ月//3歳4ヶ月。
2021/10/27
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